KAWAKYU AUBERGE · CAFE MENU FRAME · 2026-08-20 v0.2 — 骨格 決定ずみ

昼はお茶の時間、夜はパフェとお酒

1日を2つの時間に分けて、ドリンクの棚だけを先に組んだページです。品目そのものではなく、どの引き出しを何本ぶん持つかを決めるためのものなので、銘柄はまだ入れていません。食べもの(アフタヌーンティーの中身・夜のパフェ)はシェフ側の領分なので、ここでは枠だけ空けてあります。時間の区切りかたも、このページの提案です

骨格は決まりました(2026-08-20) — 昼はアフタヌーンティーを主役に(予約制12席・6,000〜7,500)、夜はパフェに寄り添う数杯(8〜10本・24時閉店なら深夜の届出は不要)。これで棚の本数が決まったので、9/9 のカフェ分発注の数量出しに入れます。次に決まるのは 8/31「4日間(10/8〜11)に出す品」と、シェフ側のアフタヌーンティー・パフェの中身です。

1日の時間割 — まずここだけ見れば全体が分かります

11:00 — 14:00
昼のカフェ
コーヒーと、軽いもの

川久をチェックアウトした方と、白良浜を歩いてきた方が入ってくる時間。滞在は短い。

20席・自由席
単価
2,500 — 3,500
決める人
こちら
14:00 — 17:00
アフタヌーンティー
三段と、お茶

予約制。ここが「白浜に来た女性が絶対に行きたい場所」を作る時間帯になる。

12席・予約枠
単価
6,000 — 7,500
決める人
中身はシェフ
17:00 — 18:00
転換
いったん閉める

器を入れ替え、灯りを落とす。昼と夜で同じ器を使わないなら、この1時間が要る。

単価
決める人
現場
18:00 — 24:00
カフェバー
パフェと、お酒

送迎前提。90分いてもらう前提の並びを組まないと、目標の客単価には届かない。

20席
単価
10,000
決める人
パフェはシェフ

ドリンクの棚 — 5つの引き出し。押すと中身が開きます

01 · TEAお茶アフタヌーンティーの背骨。昼の主役を張る引き出し 6 — 8 本/1,200 — 1,800
4日間から出す
琥珀
新芽
生成り
焙じ
  • 紅茶 — 単一茶園のもの
  • 紅茶 — ミルク用の濃いもの
  • 香りをつけた紅茶(柑橘系)
  • 日本茶 — 冷茶
  • ほうじ茶 — 食後用
  • ハーブ — カフェインなし
  • ロイヤルミルクティー
  • 茶葉の仕入れ先

社長が名指しした「いま流行っているドリンク」のうち、ロイヤルミルクティーはここに入ります。アフタヌーンティーを主役にするなら、この引き出しがいちばん深くなります — 1組が2時間座るあいだに2〜3杯おかわりするので、同じ茶葉で味が変わらないことのほうが、種類の多さより効きます。

いま空いているところ
茶葉の仕入れ先が未定。ここは器の方向(当て木のB案)と揃えて選ぶと、ポットとカップまで一度に決まります
9/9 の発注に効くもの
ポット・カップ&ソーサー・砂時計。おかわり前提だとポットの数が客数ぶん要ります
誰が決めるか
こちら(大竹)。中身がシェフ側に寄らない唯一の引き出し
02 · COFFEE珈琲昼も夜も通しで出る、基礎体力の引き出し 5 — 6 本/900 — 1,500
4日間から出す
深煎り
クレマ
ミルク
  • エスプレッソ
  • カフェラテ(薄め)
  • ドリップ — 浅煎り
  • ドリップ — 深煎り
  • 水出しアイス
  • 焙煎所
  • 機材と、淹れる人

社長のメモに「コーヒー自体も一段こだわる(誰に教わるかは未定)」と残っています。ここは品目より誰が淹れるかで味が決まる引き出しなので、機材と人を9月までに決めるほうが先です。「薄めのカフェラテ」も名指しで挙がっているので、ミルクの設計は最初から入れます。

いま空いているところ
焙煎所・マシン・淹れる人の3つとも未定。4日間だけなら手で落とす選択もあります
9/9 の発注に効くもの
エスプレッソマシン(厨房ハード105.0万の中身)/カップ/グラス。マシンを入れるか否かで金額が動きます
誰が決めるか
こちら(大竹)+現場。焙煎所は方向が決まってから当てます
03 · LOCAL土地の一杯運転する人・お酒を飲まない人の主役 4 — 5 本/900 — 1,400
4日間から出す
柑橘
青梅
炭酸
山椒
  • 柑橘のソーダ
  • 梅のソーダ
  • 炭酸水
  • ジュース(1種)
  • ノンアルコールの食後の一杯
  • 素材の出どころ

社長方針の「炭酸水+ジュース1つ」がここです。ただし4日間を過ぎて定常営業に入ると、この引き出しは本数を増やしたほうがよい場所になります — 車で来る土地で、夜のバーは送迎前提。同伴者の誰か一人は必ず飲まないので、そこが炭酸水だけだと、その人の客単価がゼロに近づきます。和歌山の素材で組めることが、そのまま土地の話にもなります。

いま空いているところ
柑橘・梅とも産地と加工先が未定。地場の作り手と組むなら器と同じ時期に当たります
9/9 の発注に効くもの
グラス(カフェグラス15.2万)。炭酸を扱うなら細いグラスが要ります
誰が決めるか
こちら(大竹)。素材の出どころは現地で当てるのが早い
04 · BAR夜のお酒客単価10,000を作る引き出し。ここの深さが人と器を決める 12 — 15 本/1,500 — 3,000
定常営業から
琥珀
香草
  • シグネチャーカクテル 2〜3
  • シャンパン — グラス
  • ワイン — 白赤 グラスで各1〜2
  • ウイスキー 2〜3
  • ジン 2〜3
  • ラム・ブランデー 各1〜2
  • パフェに合わせる甘いお酒
  • 深さをどこまで取るか

パフェの横に置ける茶色いお酒が要ります。甘いものと合わせるなら、本数より「甘くない・甘い・ノンアルコール」の3方向が各パフェに揃っているかのほうが効きます。深く取るほど、作れる人グラスの種類が要ります。8/20 に「パフェに寄り添う数杯(8〜10本)」で決定したので、いまの見積の範囲で組みます。

いま空いているところ
銘柄の選定。深さは 8/20 に決定(案①)。次はパフェの品数が固まった時点で、合わせる杯の並びを詰めます
9/9 の発注に効くもの
バー29.0万+グラス。本格に振ると製氷・シェイカー・グラス種類が増えます
誰が決めるか
こちら(大竹)→ 社長。深夜0時を越えるなら白浜警察署への届出も同時に決まります
05 · NIGHT CAP締めの一杯送迎を待つ15分を持たせる引き出し 3 — 4 本/1,200 — 2,000
定常営業から
焙じラテ
カカオ
  • コーヒーに合わせるお酒
  • 焙じ茶のラテ(温)
  • ノンアルコールの温かい一杯
  • 小さな甘いもの

送迎で来ている以上、帰りの車を待つ時間が必ず発生します。ここに置く一杯があるかどうかで、最後の1,500円が乗るかどうかが変わります。3〜4本で足ります — 増やす引き出しではありません。

いま空いているところ
小さな甘いもの(パフェとは別)を置くかどうかはシェフ側と相談
9/9 の発注に効くもの
温かいものを出すカップ。昼のカップと兼用にできるなら発注は増えません
誰が決めるか
こちら(大竹)

シェフに渡す枠 — ここは空けてあります

昼 · AFTERNOON TEA

三段の枠だけ置く

  1. 下段 — 塩のものサンドイッチ/温かい一品。地のものを1つ入れられると土地の話ができます
  2. 中段 — 焼き菓子スコーン等。温度を保つ器が要るかどうかで、9/9 の発注が変わります
  3. 上段 — 甘いものここが写真に写る段。器の方向(当て木のB案)と直接ぶつかります

品数・中身・原価は シェフ側。こちらから渡すのは「三段・提供時間・1組あたりの器の数」だけにします。

夜 · PARFAIT

2品の枠だけ置く

  1. シグネチャー 1品通年。ここが「白浜に来たら行く理由」になる1品
  2. 季節 1品4日間は不要。定常営業に入ってから

1品につき甘くないお酒・甘いお酒・ノンアルコールの3択を必ず並べます。パフェが2品になると、合わせる杯は6通り。フードの品数がドリンクの本数を決めるので、シェフ側の品数が固まった時点でこの棚も更新します。

決める前に見ておくこと

00すでに言葉で決まっていること8/13 社長更新 + SoT
  • ターゲットは女性 「白浜に来た女性が絶対に行きたい場所」にする
  • 川久1階と同じものを同じ器で出さない それをやると「川久1階でいい」になる
  • メニューは増やさない シグネチャー1品+コーヒー各種+お茶+炭酸水+ジュース1つに絞る(10/8〜11 の4日間の話)
  • 価格の目安 カフェ昼 2,500〜3,500 / バー客単価 10,000(roadmap 意思決定「価格レンジ・会員提供条件の承認」は未承認のまま)
  • 席数は20席 1階カフェ&バー。少ない席数を価格の理由にする、が社長方針
  • 営業終了は24時か25時か未決 0時以降にお酒を出すなら白浜警察署への届出が要ります
ひとつ食い違いがあります。「メニューは増やさない」と「昼はアフタヌーンティー/夜はパフェ」は、そのままでは両立しません。4日間(10/8〜11)は絞った形、定常営業からアフタヌーンティーとパフェ、と時期を分けて置くのがこのページの前提です。ここが違っていれば、棚の本数は全部やり直しになります。
0110,000円は、どう積み上がるか夜の客単価の内訳

バーの客単価目標 10,000 は、1杯では届きません。パフェ1品+お酒2杯+締めの1杯で、ようやく届く数字です。つまり 10,000 は価格ではなく滞在時間の話で、90分いてもらう設計と、その間に出す杯の並びが要ります。

出すものこの行が消えるとしたら
夜パフェ(シグネチャー)1品3,000シェフ側で決まる。ここが目玉なので価格の頭になる
合わせる1杯目1杯2,200甘くないお酒か、ノンアルコール。パフェと同時に出す
2杯目1杯2,200ここが出るかどうかが、滞在時間の問題。90分いてもらう並びが要る
締めの一杯1杯1,600送迎待ちの15分。ここが無いと、この行が丸ごと消える
到達する客単価9,000目標 10,000 との差は 1,000

差の 1,000円 をどう埋めるかは3通りあります — 席料を置く2杯目の単価を上げる小さな一品を足す。席数20の少なさを価格の理由にする方針とは、席料がいちばん噛み合います。

※ 上の金額はこのページの試算です。承認された価格ではありません(価格レンジの承認は未了)。数字を動かしたい場合は営業シミュレーションと合わせて見てください。

02昼の主役を、どちらに置くか案A で決定(8/20)
昼の単価1日に受けられる数仕込みの重さ9/9 の発注10/8〜11 の4日間
案A|アフタヌーンティーを主役に 採用 8/206,000 — 7,50012席 × 1.5回転=18組ほど重い。段の3層とも仕込みが要る三段のスタンド・ポット・カップが要る(点数が増える)4日間は出さない。定常営業から
案B|軽食とコーヒーを主役に2,500 — 3,50020席 × 2〜3回転=40組以上軽い。1品ずつ完結する皿とカップだけ。いまの見積の範囲に収まるこの形なら4日間でも出せる
  • どちらが「白浜に来た女性が絶対に行きたい場所」に近いか 案A。行く理由が作れるのは、予約して来る時間帯のほう
  • どちらが4日間(ロックフェス会期)に合うか 案B。人が流れる4日間に予約制は噛み合わない
  • だからこのページの前提 4日間は案B、定常営業から案A。両方やる、ではなく時期で分ける

※ アフタヌーンティーを主役に置くと、昼の単価が SoT の「2,500〜3,500」を大きく超えます。価格レンジの承認を取り直す論点になります。

03夜のお酒を、どこまで深くするか案① で決定(8/20)
置く本数立つ人9/9 の発注(バー29.0万)客単価10,000深夜0時以降
案①|パフェに寄り添う数杯 採用 8/208 — 10本研修した現場の人で回るいまの見積の範囲パフェ+2杯+締めで9,000。あと1,000が課題24時で閉めれば届出は不要
案②|本格のバーにする20本以上作れる人を採るか、通ってもらう製氷機・シェイカー・グラス種類で増額杯単価が上がるので届きやすい25時にするなら届出が要る
案③|ノンアルコールを主役に6 — 8本現場の人で回るいまの見積より減る届きにくい。単価の頭が3,000で止まる届出は不要
04決めると、次に何が決まるか誰が · いつまで
決めること誰がいつまで決まると動くもの
【済】昼の主役 → 案A アフタヌーンティー大竹(8/20 決定)9/9 の発注点数の前提が固まった
【済】夜のお酒 → 案① 寄り添う数杯大竹(8/20 決定)バー29.0万はいまの見積の範囲で進む
アフタヌーンティー帯の価格を社長承認へ大竹 → 社長9月上旬昼のカフェ帯 2,500〜3,500 とは別レンジになるため
4日間(10/8〜11)に出す品を絞り切る大竹・シェフ8/31roadmap 8月④「4日間に出す品の確定」と同じ枠
アフタヌーンティーとパフェの中身シェフ側9月②のレシピ・原価確定までこちらから渡すのは枠と時間だけ
営業終了を24時にするか25時にするか社長9月中25時なら白浜警察署への届出(深夜酒類提供)
  • 9/9 の発注 カフェ食器27.2万・カフェグラス15.2万・バー29.0万は、棚の本数が決まらないと数量が出ません。この2択がいちばん先に効くのは、そこです。
  •  コーヒーを一段こだわるなら淹れる人、お酒を深くするなら作れる人。9月②の「4日間に誰が立つか」に直結します。
  • 紙もの メニュー表は9月③に刷ります。棚の本数が固まっていないと版が組めません。

関連するページ

このページはたたき台で、SoT ではありません。決まったことは decision_board.md に書き戻します。銘柄・仕入れ先は、方向が決まってから当たります(先に名前を挙げると、その名前で話が進んでしまうため)。

データ元:facilities/kawakyu_auberge/_sot/roadmap.md(2026-08-13 社長ダイレクション・focus.cafe・意思決定)/decision_board.md テーマ8-C(器の方向)/install_plan.md §4-1(9/9 締切のカフェ分 発注)/facility.md(1階カフェ&バー 20席)。 ページ生成:scripts/build_kawakyu_cafe_menu.py